ガラスバッジとガラスリングの構成/仕様-Part3

ガラスバッジ広範囲用環境タイプ、中性子広範囲用環境タイプの仕様についてご説明いたします。

ガラスバッジ広範囲用環境タイプの仕様

ガラスバッジ広範囲用環境タイプの仕様は以下のとおりです。

ガラスバッジ広範囲用環境タイプ【モニタコード:ES】
用途 環境線量の測定
使用環境条件 温度:-10℃〜50℃
湿度:相対湿度95%以下
標準使用期間 2週間・半月・1ヶ月
使用方法 自由空間中に設置
測定線種 X・γ線 β線
測定線量 X・γ線  1cm線量当量・70μm線量当量
β線  70μm線量当量
測定線量測定方法 JIS Z 4314 ガラス線量計(準拠)
β線 社内規格による
エネルギー範囲 X・γ線  10keV〜10MeV
β線  300keV〜3MeV
測定線量範囲 X・γ線 0.1mSv〜10000mSv1)表示の測定線量範囲は、137Csγ線に対する線量範囲です。
2)単独照射の場合の線量範囲です。
1)2)
β線 0.1mSv〜10000mSv2)単独照射の場合の線量範囲です。
3)表示の測定線量範囲は、90Sr-90Yβ線の70μm線量当量の線量範囲です。
2)3)
外形寸法(クリップ含まず)

(縦)62mm×(横)22mm×(厚さ)10mm

重量 16g(ガラスホルダ含む)
装着ケース GⅠタイプ
検出子 ガラスホルダGD-450

1)表示の測定線量範囲は、137Csγ線に対する線量範囲です。
2)単独照射の場合の線量範囲です。
3)表示の測定線量範囲は、90Sr-90Yβ線の70μm線量当量の線量範囲です。

ガラスバッジ中性子広範囲用環境タイプの仕様

ガラスバッジ中性子広範囲用環境タイプの仕様は以下のとおりです。

ガラスバッジ中性子広範囲用環境タイプ【モニタコード:EN】
用途 環境線量の測定
使用環境条件 温度:-10℃〜40℃
湿度:相対湿度95%以下
標準使用期間 2週間・半月・1ヶ月
使用方法 自由空間中に設置
測定線種 X・γ線 β線 中性子
測定線量 X・γ線  1cm線量当量・70μm線量当量
β線  70μm線量当量
中性子  1cm線量当量
測定線量測定方法 JIS Z 4314 ガラス線量計(準拠)
β線  社内規格による
中性子  社内規格による
エネルギー範囲 X・γ線  10keV〜10MeV
β線  300keV〜3MeV
熱中性子  0.025eV〜
速中性子  170keV〜15MeV
測定線量範囲 X・γ線 0.1mSv〜10000mSv1)表示の測定線量範囲は、137Csγ線に対する線量範囲です。
2)単独照射の場合の線量範囲です。
1)2)
β線 0.1mSv〜10000mSv2)単独照射の場合の線量範囲です。
3)表示の測定線量範囲は、90Sr-90Yβ線の70μm線量当量の線量範囲です。
2)3)
熱中性子 0.1mSv〜2mSv4)報告は熱中性子と速中性子の合計です。4)
速中性子 0.1mSv〜60mSv4)報告は熱中性子と速中性子の合計です。4)
外形寸法(クリップ含まず)

(縦)70mm×(横)40mm×(厚さ)10mm

重量 22g(ガラスホルダ含む・非接触センサーを除く)
装着ケース GⅢタイプ
検出子 ガラスホルダGD-450 ワイドレンジニューピットプレート

1)表示の測定線量範囲は、137Csγ線に対する線量範囲です。
2)単独照射の場合の線量範囲です。
3)表示の測定線量範囲は、90Sr-90Yβ線の70μm線量当量の線量範囲です。
4)報告は熱中性子と速中性子の合計です。